だから、必然的にルアーもそのようになってくる。
スピナーベイト、クランクベイト、スティックベイト、
スイムベイト。
この対局にあるのが、フィネス系のスローな攻め。
フォローやスポットの攻めには有効だが、
全体をカバーするメインベイトにはなりにくい。
タフな状況が感じられれば、ライトタックルにも手が伸びる。
それは、ある意味で仕方がないことかもしれない。
しかし、それから入って行くには、惜しい季節だ。
初めのAGAで小一時間だけ巻物というのも、もったいない。
エリアやタイミングがあえば結果も変わる。
1日中、やり通すつもりで取り組んでも、
何とか結果が出る確率は、そう悪くはない。
あれもこれもあるといえばある。
だからこそ、あえて絞ってやり切ってみる。
その割り切りが、逆に功を奏する。
秋とは、そういう季節であるともいえる。
自分のスタイルを新たなステージに進める。
そのためのドアを開けるには、最適な季節だ。